ベストな対処法

昨日書いたように、嫁から、

「邪魔だから、どれか処分してね（はーと）」

と言われてしまったじゅごん。
のぶぞうさんやJohnnyさんから、色々アドバイスをいただいたが、
ほんとにそうしちゃいそうな気がする。


有力なラインは以下の通り。

　・最近始めた友人が皆、FamousやBooチャンプなど、一本しかないので
　　やる気のある友人にLow-G用として貸し出す。

　・会社に置いておく
　　周りに迷惑になるので、限りなく弾けないが、隠すという意味においてはあり

　・ついうっかり のぶぞうさんにあげてしまう
　　これはない。


で、昨日仕事中にも思案していたのだが、あることを思いだした。
とりあえず、以下の写真を見て欲しい。




今年2月、昔のバイオリンを売っぱらい、ついうっかり購入してしまった、エレキベースだ。
しかし腰痛のため弾けなくなって、現在は完全に部屋のオブジェ。
しかもでかくて、少々じゃまだとすら感じていた。

正直ベースにも未練はあるのだが、MATTさんに教えていただいた、アシュボリーベース（小さくて安くて、最高じゃ！）を年末くらいに・・・、と密かな野望を抱いているので、上記のエレキベースがなくなっても、それほど問題はないと思われる。


嫁には、

「わかったよ、じゃ、この一番大きいウクレレを処分するよ」

と言っておけば、問題ないじゃろ。



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本日7月28日（金）22:00から『たけしの誰でもピカソ』でジェイクシマブクロが出演します。
みなさま、お見逃しなく！

悪魔の取引

子どもの頃、何か欲しいものがある時には、よく親父の肩をもみ、ご機嫌を取ったものだ。
で、大人になっても、嫁に対してそのようなことをしている、おっさんがここにいる。

じゅごん（以下じ）：「あっ、あのさ、げふげふん。」
嫁：「なに？」
じ：「もう夏だねぇ～」
嫁：「そう？　まだ結構寒いけど」
じ：「えっ、そ、そうかな？
　　　おれのハートはもう夏真っ盛りだけど」
嫁：「・・・。」
嫁：「・・・ダメだよ」
じ：「えっ、まっ、まだなにも言ってないけど」
嫁：「ウクレレが欲しいんでしょ」
じ：「そっ、そないなことあるかい！
　　　・・・まぁ、おまえがそういうなら、ウクレレ買うこともやぶさかではないが」
嫁：「もう～、赤ちゃんがこれからハイハイするようになったら、ウクレレなんか
　　　すぐ壊されちゃうよ」
じ：「それはおまえがしっかりと管理せな」
嫁：「多いから無理。
　　　じゃ、どれか処分して。」

長きにわたる交渉の末、何とかウクレレ購入権を勝ち取ったのだが、なんと衝撃の条件が！
「邪魔だから、どれか処分してね（はーと）」
こともなげにそういう嫁。

どうする、じゅごん
どうする



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ウクレレイベントにも書いたが、明日7月28日（金）22:00から『たけしの誰でもピカソ』でジェイクシマブクロが出演します。
みなさま、お見逃しなく！

メールが届いた

ヤツからメールが届いた。
ヤツって誰だって

無粋なことを聞くものではない。
ヤツと言えば、先日七月病で紹介した、某Nさんこと、のぶぞ○さんだ！
○の数がちょっと少ないかもしれないが、細かいことはどうでもいい。
ヤツも私もB型だ。

ちなみに、ヤツなどと言ってはいるが、じつはNUAの先輩だ。
ちなみに人生でも先輩だ。


で、メールが届いた訳だが、

「ぼくもだいぶ左の指先が鍛えられてきましたよ！」

とかなんとか書いてあり、携帯で取った画像が添付されている。
どれどれ、とその写真を見てみると、



ひぇ～～～。
オータサンばりの指じゃないかぁ～、のぶぞうさん！
この指と比べたら、私の指はベビーパウダーで手入れしている手タレのようなもんじゃあ

もっと精進せねば、と思う蒸し暑い一日であった。

（あっ、興奮のあまり、名前に○入れるの忘れちゃった。まぁいいかB型だし）

ウクレレを弾いていると・・・

最近、shu-sanにLOVERの練習方法を聞いてから、狂ったようにLOVERの練習をしている。
こんなに練習するのは、はじめてジャカソロという存在を知り感激した、Crazy-G以来だ。


ちなみに私はオータサンスタイルで、小指でメロディを押さえて弾く。
なので、過酷な練習をすると、小指にマメができるのだ。



（ちょっと分かりにくいですが、小指の外側にマメができています）


で、ここまでは、30分も練習するといつもなるパターンではあるが、さすがLOVER。
これだけでは済まなかった


我がウクレレ人生で初だが、親指にもマメができたのだ
こちらはマメというほどまだ大きくないので、撮影ができないが、
ウクレレのネックを握るとちょっと痛い。

恐らくローポジションとハイポジションを行ったりきたりするので、
それが反復横跳びのときの足の裏のような負荷を親指にかけていると思われる。

恐るべし、LOVER。


ちなみにもちろん、ストラムをする右手側にも負荷はかかっており、
練習が終わると、爪の削りかすのようなものが、指板の脇にたまっている。

さすが、LOVER


まとめると以下のようになる。

　・MATTさん、shu-san、ハワイいってらっしゃい！
　　スコーンと晴れた良い天気になることを祈っています！！

　・れれさん、リンク変更ありがとうございます！
　　最近はいろんな方の書き込みが増えていますが、いつでも気軽に
　　コメントしてくださいね
　　ウクレレの質問も大歓迎です！